理念と政策

宮沢コラム【令和元年 秋】

令和元年 秋

地方を「大事にする」?

「自民党は地方を大事にする政党です。」と同僚議員が時々言いますが、その言葉に違和感を感じるのは私だけでしょうか? これは、大事にする側とされる側が分かれている言葉で、無意識のうちに自民党と地方は別の存在であると捉えていることの現れではないかと感じてしまうのです。他に、国と地方の「一体感の醸成」という表現も聞きますが、大きな間違いです。そもそも「一体」なのですから。

自民党静岡県連青年部長を務めている時から、「地方議員と国会議員は大して変わらない。」と感じていました。先輩も同じだったと信じています。地方議員の皆さんがいるからこそ、行政とは違う施策実現が可能なのですし、ましてや青年地方議員は、将来の政治の担い手になりうるのであり、ふるさとの未来です。

「地方こそ自民党です。」これからもそう言い切り、少しでも同志を増やして参りたいと思う昨今です。

自由民主党 衆議院議員 宮沢ひろゆき