理念と政策

宮沢コラム【平成25年 春】

平成25年 春

国権の最高機関とヤジ

国会のヤジが見苦しい・・・野党時代からずっと言われ続けて来ました。
新しい国会で初の野党・民主党の代表者質問に対しても与党自民党から新人も含めて多くのヤジが飛びました。

自民党青年局の昼食会でついに申し上げました。
「本会議でのヤジはやめた方がいい。国会は国権の最高機関であるのだから、国家最高の道徳でなければならない。」
それだけではありません。壇上の弁士の発言が自らの意に沿わなくても、その方も選挙で選ばれた議員であり、いくばくかの民意を背負っており、一定の敬意を払うべきです。さらに互いに良い所を認め合うことで日本を発展させなくてはならないのに、ヤジを飛ばそうと構えていると頭が批判的な仕組みになり、良い提言も全て否定してしまいます。

国権の最高機関、晴れ舞台本会議・・・そこで飛び交うヤジは、品位のみならず頭も悪くし、日本の発展を阻害してしまいます。

政治改革は、議員の頭の中から変える必要がありそうです。

自由民主党 衆議院議員 宮沢ひろゆき